加療に時間を要し、副作用も比較的起こりやすい「酒さ」の治療に海外で有効とされているイベルメクチンクリーム、ブリモニジンゲル、アザライン酸クリームを現在準備中です。自費診療になります。丘疹型の症例については、毛包虫の顕微鏡検査を行います。